マーク・アンドリーセンが「Software Is Eating the World」を提唱してから8年。
米中テクノロジー企業は、現在世界時価総額上位を専有し、各国政府を巻き込んだ規制論争まで巻き起こすほどの影響力を持つようになりました。
今、世界の経営層・トップエリートはテクノロジーを必死に学習しています。
シリコンバレーのトップエリートは今、どういったテクノロジーの知見を持ち、どのような考え方で世界を変化させているのでしょうか?
今回、シリコンバレーCVCのMD、McKinsey出身CEO、Google出身CSOを特別講師に迎え、トップキャリア育成を掲げるレゾナンスが、「世界で通用する人材を育み、未来を創る」Liigaとタッグを組み、ニューエリートを目指す皆様に向けて新たな講座を準備致しました。
志高い仲間や講師と共に、新時代のトップに向けたトレーニングを始めていきましょう。
株式会社レゾナンス 代表取締役社長 前田 恵一
株式会社ハウテレビジョン 執行役員 千田 拓治
※上記日程は、予め予定を空けていただけるようお願いいたします
※毎回講座終了後に、懇親会を1時間程度予定しております。講師や同士とのネットワーキングに是非ご活用ください
都内某所
※エントリーされた方に個別にご案内いたします
Liigaに会員登録したのち、エントリーフォームに必要事項を記入し、送信してください。
「AIを部下にできる事」が今後のトップ人材の必須要件です 。
ディープラーニングや強化学習を中心に、人工知能の仕組みやシリコンバレーでの最新実例をレクチャーし、未来予測力を高めます。
0→1は、既存事業のグロースとは一線を画した「異種格闘技」。
起業して、実績も信頼もない中で収益を生むことは、想像を以上に「高難易度」のミッションです。一流のアントレプレナー兼マーケッターから、0からでも顧客を掴めるプロダクトとマーケティング基礎知識を学びます。
現代の世の中を動かすものは「資本」です。
どんな事業を成すにも、資本を獲得し、コントロールしていかなければサバイブすることができません。
ファイナンスの基礎知識をインプットした上で、投資や資金調達時に必要な理論の仕組みを学習します。
シリコンバレー現地CVCのConductive Ventures マネージング・ディレクター (兼カリフォルニア大学バークレー校日本研究所 客員研究員)。東京大学経済学部卒業、ハーバード大学経営大学院および同ケネディ行政大学院修士(MBA/MPA)。三菱商事にて、アジア・アフリカ産コーヒー豆製品取引と先物取引に従事。留学後はドリームインキュベータにて戦略立案・実行支援を行った。ベンチャー経営2社を経て現在に至る。東洋経済オンライン、日経XTECHなど連載多数。米メンローパーク在住。米アイゼンハワーフェロー日本代表。
東京大学卒業後、マッキンゼーアンドカンパニー、米系メーカー等での経験を経て、2014年に(社)日本データサイエンス研究所(現 株式会社日本データサイエンス研究所、Japan Data Science Consortium)を創設、代表に就任。医療データのリーズンホワイ株式会社 監査役。
【著書】『機械脳の時代』(ダイヤモンド社)、『プログラミングは、ロボットから始めよう』(小学館)、『データサイエンティスト養成読本 ビジネス活用編』(技術評論社・共著)、『日本製造業の戦略』(ダイヤモンド社・共著)、編集協力に『日本の未来について話そう』(小学館)、『REIMAGINING JAPAN』(VIZMedia LLC)など。【講演】TEDxTokyo Salon "データサイエンスと教育の未来"など。
Google Japanに新卒入社後、国内中小企業のWeb広告コンサルティングに従事。京都大学大学院人間環境学研究科修士課程修了。国内の福祉領域スタートアップ、ウェディング企業、食品系企業、ヘルスケア企業(化粧品)のマーケティング戦略(Webマーケティングコンセプト構築、広告戦術立案を含む)等に従事。現在、Web位置情報サービスのスタートアップ企業(株式会社Stroly)取締役CSOとして、事業戦略を担当。2017年度 京都・ミスきもの。
東京大学大学院情報理工学系研究科出身。大学院では数理統計学専攻し、確率モデルを用いた遺伝子解析を研究。2005年、IBMビジネスコンサルティングサービスに入社。2008年、野村證券株式会社に転職し、トレーダーに転向。僅か2年でヴァイスプレジデントに昇格する。2011年株式会社レゾナンスを起業し、現在は学生・社会人向けにビジネス知識を教える前田塾を開き、幅広い若手トップ人材のキャリア支援に取り組む。
※無料オープン講座は、入塾選考会もなく、どなた様もご参加いただけます。
(定員を上回る場合は抽選となります。何卒ご容赦のほどお願い致します。)
東京大学大学院情報理工学系研究科出身。大学院では数理統計学専攻し、確率モデルを用いた遺伝子解析を研究。2005年、IBMビジネスコンサルティングサービスに入社。2008年、野村證券株式会社に転職し、トレーダーに転向。僅か2年でヴァイスプレジデントに昇格する。2011年株式会社レゾナンスを起業し、現在は学生・社会人向けにビジネス知識を教える前田塾を開き、幅広い若手トップ人材のキャリア支援に取り組む。
様々な業界のトップビジネスパーソンが参加しました。毎回の授業では、「同世代のトップ人材」と、常にグループワークしながら進行していくため、大いに知的刺激にあふれ、そして切磋琢磨できる機会を提供します。また毎回の授業終了後には必ず交流会を行うため、他の場では得られない貴重なネットワークを構築することが可能です。以上のようなことから、今回の同講座は、皆様の成長可能性を大きく広げる場となることをお約束いたします。
◆戦略コンサル(2名):マッキンゼー・アンド・カンパニー、
ボストンコンサルティンググループ
◆投資銀行(3名):ゴールドマンサックス、野村證券、みずほ証券
◆官公庁(3名):財務省、経済産業省、金融庁
◆総合商社(3名):三井物産、三菱商事、丸紅
◆起業家(3名)
◆総合コンサル(4名):野村総合研究所、アクセンチュア、
アビームコンサルティング、デロイトトーマツ コンサルティング
◆弁護士(2名)
◆医師(2名)
◆BtoCメーカー(2名):P&G、某大手飲料メーカー
◆リクルートグループ(3名)
◆その他大手企業(3名)
◆ベンチャー企業(7名)
◆戦略コンサル(2名):マッキンゼー・アンド・カンパニー、ボストンコンサルティンググループ
◆投資銀行(3名):ゴールドマンサックス、野村證券、みずほ証券
◆官公庁(3名):財務省、経済産業省、金融庁
◆総合商社(3名):三井物産、三菱商事、丸紅
◆起業家(3名)
◆総合コンサル(4名):野村総合研究所、アクセンチュア、アビームコンサルティング、デロイトトーマツ コンサルティング
◆弁護士(2名)
◆医師(2名)
◆BtoCメーカー(2名):P&G、某大手飲料メーカー
◆リクルートグループ(3名)
◆その他大手企業(3名)
◆ベンチャー企業(7名)
所定のフォームよりコース受講申請をお願いいたします。
申請後、事務局より受講選考についてのご案内をいたします。
書類・面談にてビジネス素養の確認をさせていただきます。
具体的には、基本的な数学力、ビジネス咀嚼力、お人柄、職種・業種のコースメイト内での多様性などを加味して、判断させていただきます。
入塾試験をパスされた方のみ、入塾料及び授業料の振り込み等、各種手続きを行っていただきます。
※全5回の懇親会費用込みの金額になります。
※オープン講座/Day5のみのお申し込みの場合、定員を超えた場合、抽選となりますのでご容赦ください。
※本講座に参加された場合、Day5の席は確約されます。確実に参加されたい方は本講座でのお申し込みをお薦めいたします。
今回の講座の中で、優秀と認められました方には若干名に「特待生」と認定させていただき、講座費用全額をキャッシュバックさせていただきます。
特待生は、講座中のグループワークにおけるパフォーマンスや熱量を総合的に判断し、決定させていただきます。
特待生認定に向け、是非頑張ってください。
U30 Top career講座 Exhibition Courseについて、よく寄せられる質問をまとめました。
Q.主催企業の株式会社ハウテレビジョン、株式会社レゾナンス、とは、どのような企業でしょうか
A.株式会社ハウテレビジョン(東証マザース:7064)は、グローバルプロフェッショナルを目指す若手ハイクラス人材に向けのキャリア支援プラットフォーム『Liiga』や、世界での活躍を目指す学生向け就活支援プラットフォーム『外資就活ドットコム』などを運営している企業です。また、株式会社レゾナンスは『前田塾』をはじめとするハイクラス社会人向け教育事業などを展開するキャリアアップサポート企業です。本講座は、ハイクラスキャリア支援に圧倒的な強みを持つ2企業の共同運営となっております。
Q.「U30」とありますが、30歳以上だと受講できないのでしょうか?
A.30歳以下を推奨年齢としておりますが、30歳以上の方もご受講いただく事は可能でございます。
Q.学歴、職種など、応募時点での条件はありますでしょうか?
A.特にございませんが、選考にて基本的な数学力・ビジネス咀嚼力・お人柄などは確認させていただきます。
Q.講座は全て講義形式になりますでしょうか?講義に加えてディスカッションやプレゼンテーションなどの実践形式もあるのでしょうか?
A.講座は講師による講義と、ディスカッション・プレゼンテーションなどの実践を交えながら展開して参ります。学んだスキル・知識を、仲間と共に実際に使いながら学習していくため、本講座に参加いただくと、トップ人材としての確かな成長と、志を同じくする仲間の両方を得ることができます。
Q.講座では、どのような資料、テキストを用いるのでしょうか?
A.当講座は各講師によるオリジナル講義資料を基に進めてまいります。講義中だけでは全て会得することは難しいほどのスキル・知識をご提供いたしますので、講義後に必ず復習することをお薦めいたします。
Q.受講に際して、事前課題や事後課題など、受講時間以外の課題はありますでしょうか?
A.今回のコースに関しては事前課題図書はマーケティング側で1冊だけあります。
受講時間以外に関する制約はありません。
Q.本講座を受講し終えた後のアフターケアなどはあるでしょうか?
A.事務局にて、本講座終了後も交流会の実施等のサポートをさせて頂きます。皆様が卒業後も刺激しあい、成長し合う環境を作れるようサポートさせていただきます。
Q.全5回の講座のうち、一部講座は日程の都合上参加できません。その場合でも、申し込みは可能でしょうか?また各回講座の早退、途中参加は可能でしょうか?
A.可能になっております。ただし、同じ志を持つ講師と仲間とのまたとない貴重な成長機会になりますので、できるだけ時間を確保いただけることをお薦めいたします。
Q.U30 Top career講座 Exhibition Courseの説明選考会は、どのような形式で行われますか?選考にあたって、必要な能力や知識はありますか?
A.書類・面談にてビジネス素養の確認をさせていただきます。具体的には、基本的な数学力、ビジネス咀嚼力、お人柄、職種・業種のコースメイト内での多様性などを加味して、判断させていただきます。
Q.選考を受けるのは無料ですか?
A.説明選考会は無料で受験していただけます。
Q.次回のU30 Top career講座 Exhibition Courseの開催はいつ頃になりますか?
A.次回の募集については未定でございます。ご興味をお持ちの方は、今回の機会にまずはご参加されることをお薦め致します。
Q.特待生/全額キャッシュバック制度において、「特待生」と認められる具体的な基準はございますでしょうか?人数の上限・下限はございますでしょうか?
A.特待生は1名以上~若干名を予定しております。特待生は、本講座のコミュニティへの熱量の高さや影響度、発言の量・質、などを総合的に評価して決定させていただきます。今までの社会人経験やスキルの高さは評価の対象にはなりません。是非特待生を目指し、励んでいただければと思います。
Q.受講料支払い後の解約や、受講中の途中解約を行う場合、返金対応などはお願いできますか?
A.コミュニティ形成をメインとしているため、原則やむを得ない事情以外、返金対応は無いことをご了承ください。
※応募〆切:2019年9月27日(金)